ショックアブソーバーの内部構造について🔧

いつも弊社ブログをご覧いただき誠にありがとうございます❗️
本日はタイトルの通りショックの内部をお見せできたらと思い、使用していないショックを分解(破壊?)しながら写真を撮ってまいりました✊
早速いってみましょう😊

今回はアクアのフロントショックを解体していきます👀
純正ショックは嵌め込みで非分解となりますので、まずは内部オイルを抜き取り、ケース上部をサンダーでカット✂️
インナーチューブが外れました✨(真ん中)
この中にピストンが入ってます。

アウターのケース内部はただのパイプです。ここはインナーチューブに入りきらなかったオイルと窒素ガスが逃げる為のスペースになります。


ダストカバーを外します。

ダストカバーを外したら見えるのがロッドガイドと呼ばれる部品です。

こちらが底面のベースバルブ。
穴が空いているところがオイルの通り道です。ナットが止まっている所のワッシャーに見える部品もオイル流動時の重要なパーツになります。
ロッドが伸び縮みすると、オイルがここから出入りします↕️

さらに分解するとこんな感じ✨ようやくピストンが出てきました👀

走行距離が増えてくると、どうしてもピストンが摩耗していきます。
こちらのショックはまだ新しかったので、状態は良好🙆♂️


ピストン下部のナットを外したらこんな感じ。
真ん中の4つの穴(オリフィス)とワンウェイバルブをオイルが通りぬけます。ここを通りぬける抵抗値と、ベースバルブを通り抜ける抵抗値が減衰力となります✍️ (ピストン摩擦の抵抗値もちょっとだけ関係しますが、、)
ネオチューンでは、特殊オイルで抵抗値を減らしたり、増やしたりすることで乗り心地を変えています。
ちなみにネオチューンオイルは超特殊な秘伝レシピなので、やり方を真似して他のオイルを入れても乗り味は再現できません。笑 壊れるのでやめましょう。

以前ご来店いただいたお客様の完成ショック。
内部には繊細な部品が多くついております。
状態、走行距離等によっては、同じ車種でも仕上がりがほんの少し変わったりもします。
そこを見極めるのが私どもの腕の見せどころです💪
・段差の衝撃を減らしたい
・ハンドリングをよくしたい
・ローダウンしていて乗り心地が悪い
・トールワゴンでふらつきが気になる
などなどご質問がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ😊
最後までお読みいただきありがとうございました🙇♂️
